慶應大生の山本みずき氏がSEALDsに指摘「排他性に危うさ感じる」 https://t.co/yjCTz10QeR
これ同感ですし、大学生ならせめてちゃんと論破してほしかったですね。
排他的なのは政府側も一緒だろうけど、
「実行」を前提にして動いているはずだから
国会という表向きの議論で立ち往生させてしまうようであれば、
与党として政権を担当する能力がないことになる。
ただ、大勢の学生が参加したという意味では希望的なんでしょうかね。
最近ではなかったことですから。
政治という大きな力で世の中を動かすことも限界が見えてきたように思う。
自分の周りから多様な考えと向き合っていかないと、結局は自分(たち)の利益を主張するだけになってしまう。
白黒つけるのではなく、WIN-WIN を生み出すイノベーション的なことがビジネス以外に増えて欲しいと思います。
案外、大学生がその辺は得意だったりするんじゃないのでしょうか。