メタル、音楽、日々のこと。

なんとか生きている人と音楽

鬱から完全復帰すべく、頭と気持ちの整理の為にも色々書いてたりします。あと時々音楽の話。

轟音重低音の音楽、ポストメタルのススメ

 

www.youtube.com

ポストメタル

轟音が奏でる、音世界。

ぶっちゃけた話をしていまうと、

人によっては騒音に聴こえかねない音楽です。(おい)

 

 

そんな音楽の何処に良さを感じているのかといえば、

情景が伝わってきそうかどうか、です。

 

夜の森、洞窟等の黒い世界が多いです。

言うなれば綺麗な黒色のブラックサファイア、オニキス。

みたいな色、雰囲気でしょうか。

 

そして、かなり濃密です。

 

そう、濃密なんです。

静寂な世界もあれば、

宇宙のようなキレイな世界、

濁流のような激しい世界もあります。

 

 

これがまた、1度出会うと

時々は無性に聴きたくなってしまうジャンルなんですね。

 

 

ちなみに個人的にお気に入りのバンドは

Pelican

The Fire in Our Throats Will Beckon the Thaw f:id:rof-pod-ao:20160120183501j:plain

Agalloch

Marrow of the Spirit f:id:rof-pod-ao:20160120183535j:plain

ISIS

Panopticon f:id:rof-pod-ao:20160120183618j:plain

Intronaut

Valley of Smoke f:id:rof-pod-ao:20160120183652j:plain

ALCEST

 Écailles de lune f:id:rof-pod-ao:20160120183748j:plain

等々がおります。

ジャケットも雰囲気出ていていいです。

思ったよりも普通の兄ちゃんがやっているのも特徴なんでしょうか。

 

日本にもNONREMというバンドがいて、

面白い音の世界を聴かせてくれます。

 

 

 

 

このジャンルにあるのは「浸る」という楽しみ方。

ポストロック、ポストメタルなんかは特にそうですが、

単純にカッコいいから聴いてるだけではありませぬ。

キレイなメロディだから聴いてる訳でもありませぬ。

 

「浸る」のです。

 

それで果たして何を感じられるか。

そんな楽しみ方です。

 

「浸れるかどうか」は、

自分がいっぱいいっぱいかどうかの

バロメーターにもなったりするので、

個人的には便利な音楽な側面もあります。

 

 もう少し軽めのほうがいいな、という方は

こちらを見てみると気に入っていただけるかもしれません。

rof-pod-music.hatenablog.com

 

 

 

 

さて、話は変わりますが私めの場合、

この手の音楽との出会いは

Grumble Monster

というサイトのおかげです。

もう4年ほど見させてもらってます。

 

このサイトの年間ベストを見ていくだけでも非常に面白いんです。

 (コラムの中にあります)

2004年からあるサイトらしく記事数が半端ないので、

片っ端から聴きまくる訳にもいかず。

なので「年間ベスト」です。

6年分あります。

しかも50位まである年もありました。

トップ10を聴いてみるだけでも十分なボリューム感なのに、です。

  

2015年のものも、面白く読ませていただきましたが、

貼ってある動画はまだ全部見れていません。

(すみません)

 

 

さらにはコラムで「90年代エモ特集」や、

「轟音巡礼」と名付けられたポストメタルの特集等々あります。

激情型ハードコアなるものに出会ったのも、

Tokyo Jupiter Records と出会ったのもこのサイト。

 

この Grumble Monster は私めの感性とだいぶ近い人が書いているのか

ベストに上げられるバンドは結構な確率で気に入りました。

 

全員に受け入れられる音楽は存在しません。

自分の感性と合うレビューサイトを見つけることで、

音楽ライフがさらに楽しくなります。

 

この Grumble Monster を訪れるのも面白いでしょうし、

他のサイトを探してみても面白いんじゃないでしょうか。

 

 

さて、次は何について記しますかな。

音楽定額 邦楽に強いらしいレコチョクBestで聴けるマイナーなアーティストまとめてみた。

音楽は定額の時代になっていきそうですね。

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最近は邦楽を聴くことが多くなってきたので

邦楽が強いとされているレコチョクBestでいったい、どこまでなら聴けるのか??

簡単にですが調べてみました。

 

2月3日更新しました。

 

有名どころはホームページにも載っているので省いて、

マイナーな曲がどこまで聴けるのか、という感じです。

 

そのジャンルを聴いてれば誰でも知ってる、

というもアーティストも含めました。

なんだかんだで洋楽も載せてあります。

 

有名アーティストはレコチョクのホームページで確認してみてください。

http://recochoku.jp/best/

こんな感じで載ってます。

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【METAL】
邦楽

  • ALHAMBRA
  • Anthem (全部ある?)
  • ARTEMA
  • Blood stain child (全部ある?)
  • CROSS VEIN(メジャーのみ)
  • CYNTIA (全部ある?)
  • Dragon Guardian (全部ある?)
  • Each Of The Days (全部ある?)
  • GYZE (全部ある?)
  • HER NAME IN BLOOD
  • Jupiter
  • Last Day Dream
  • Lightbringer
  • Liv Moon (全部ある?)
  • Mardelas
  • Mary's Blood(全部ある?)
  • Nocternal Bloodlust
  • NoGoD
  • Shatter Silence
  • SIGH (全部ある?)
  • THOUSAND EYES (全部ある?)
  • Versailles
  • 五人一首
  • 人間椅子
  • 摩天楼オペラ (全部ある?)

洋楽

  • Agalloch
  • Akeldama
  • ANATHEMA (全部ある?)
  • Anaal Nathrakh(5曲のみ)
  • Barren Earth
  • Cannival Corpse
  • CATHEDRAL
  • CHTONIC (全部ある?)
  • Cult Of Luna
  • CYNIC
  • Deafheaven
  • House Of Lords
  • ISIS
  • KATATONIA (全部ある?)
  • Khymera (全部ある?)
  • OPETH (全部ある?)
  • Satyricon
  • SHAI HULUD
  • Wolves In The Throne Room

 

ALTERNATIVE~ROCK】

邦楽

洋楽

  • A Grave With No Name
  • All About Eve (全部ある?)
  • Caspian
  • Dave Matthews(3曲のみ)
  • Echo Lake
  • INDICA

 

【PUNK~HARDCORE】

邦楽

  • 3style (全部ある?)
  • BYEE the ROUND 
  • Field Of Forest
  • FOUR GET ME A NOTS (全部ある?)
  • GEEKS
  • Hey-smith (1曲のみ)
  • kamomekamome
  • Large House Satisfaction
  • LOCAL SOUND STYLE
  • NOB
  • Northern 19(新作なさげ)
  • Nunchaku
  • Pop Disaster
  • SECRET 7 LINE(1曲のみ)
  • SLANG(1曲のみ)
  • SPECIAL THANKS (全部ある?)
  • The Cherry Cokes
  • Too Close To See (全部ある?)
  • UNLIMITS
  • waterweed
  • 鴨川

洋楽

 

【JAZZ】

邦楽

洋楽

 

【TECHNO】

邦楽

洋楽

  • James Blake  (全部ある?)
  • Man With No Name
  • SYSTEM 7  (全部ある?)
  • The Field(2曲のみ)
【Hip-hop】
洋楽
  • Chali 2na
  • Steph pockets
  • Talib kweli

【他】


【ないと思われるもの】

 

 

 

いやいや、意外とありました。

意外と新人はありそうです。

JAZZ はマイナーどころまで攻められませんでしたが、これだけ聴ければ十分な気がします。

エレクトロニカはやっぱり弱いですね。

元々、そこまで人気のある音楽ではないと思うので

仕方ない気もしますが、若干残念です。

 

洋楽を聴くというかたはこちらも参考にどうぞ。

rof-pod-music.hatenablog.com

 

 

Apple Musicだとどうなんでしょう?

実はこれ以上にあったりするんでしょうか。

それも見てみようと思います。

(既にやっている方がいましたら教えて下さると嬉しいです)

 

私めの守備範囲しか調べられなかったので、

「○○はあるの?」とか「◇◇はあるけど」

というのがあれば、お手数ですがコメントを下さいませ。

 

基本、洋楽はこれ以上は追加しません。

Googleapple のほうが圧倒的に強いのではないかと思う為です。

 

 

 


さて、次は何について記してみますかな。

【鬱3】鬱って、創造的自己破壊なんですって。少しカッコいい気はするけど、どうなんだろう?

 

 

鬱って、創造的自己破壊なんですって。

 

鬱になり、もがいて、復活して、いろいろ考えた結果、

鬱は創造的自己破壊だと思った | 村長ブログ

 

このブログ記事は正直、クソ長い文章ですし、

なんかカッコいいこと言っているけど大丈夫なのかな?

とは思いました。

が、鬱になってよかったこと、とも最後に載ってるし

今の自分にとっては救いのようなものになりそうです。

 

自分としては以下の部分がグッときたところ。

「単純にプライドを捨てて理想を下げる」

というストレートな方法ではなく、

「え?こんなんでええの?」

っていうことをゼロから積み上げ、

結果的に理想を下げても良い心理状態にもっていく

例えば、以下のようなところから。

友人:「今日の体調はどう?ご飯食べた?」
私:「メシはまだ食べられてない。」
友人:「水分摂ってる?」
私:「あぁ、水は飲めた。」
友人:「え!水飲んだん!?あんた、すごいやん。水飲めたんや!」
私:「え?水くらいは飲めたけど、何がすごいねん。」
友人:「だって、昨日まで水もロクに飲めてなかったやん!水飲めるだけすごいやん!」
私:「わけわからん、水を飲むなんていうのは当たり前のことやろ。」
友人:「いやー、それはすごいことやで!」
私:「は?バカにしてんの?」
友人:「バカになんかしてへんよ。だってまずはそこからやん。」
私:「え?これでええの?」

 

何もない時に読んだらアホみたいに思ったのかもしれません。

 

体調を崩すようになってからは焦って焦ってどうしようもないです苦笑

「いい年してこんなこともできないのか」

「人と話すのが億劫で仕方ないように感じるようになった自分は大丈夫なのか」

等々、自分で自分にプレッシャーもかけまくってました。

今でも、できてることを認めていない自分もいます。

そのくらいのことは周りに出来る人いたし、当たり前じゃないか、と思ってしまって、できてること以外を求めてしまう。

 

 

今は北海道のとある町の人達のおかげで働けています。

中々うまくいかないことだらけですけど、

とりあえず、「仕事辞めろ」とは言われてません。

 

北海道は連日大変な天気になっていますが、

低気圧の影響ですかね、私めの体調もよくありません。

ヘ(。□°)ヘ ヘロヘロ~

 

ありがたいことに(?)特別忙しい感じではなかったので、

「鬱」のいい対策は何かないもんかな~と、思って

ネットで色々と探してみたらこんなサイトに出会いました。

 

そうやって治した人がいるらしい、と具体的に知れた意味でもこのブログにたどり着けて良かった。

 そう言えるようにがんばろう。

 

 

 

 

2024年1月追記

 

7年ほど経ってみて振り返ると、

鬱になってみて良かった部分もあるな、と感じる。

例えば、鬱になってから迷惑をかけたりして離れた友人はたしかにいるのだけど、残ってくれた友人もいる。

なら、自分にとって大事な存在は後者。

そのような、自分では変えられないものから受けるダメージは減らせるようになっている気がする。

とは言え、ダメージは受けますがww

 

鬱になる前にはどんどん増えていた「こういう事は言っちゃいけない」みたいなもの。

一度、もうどん底過ぎてダメだと思った時にリセットしてみた。

以前だったら、ダメだと思っていたこと。

例えば、「分からない事」は分かるまで聞いてみるとか、

自分でできることでも人にお願いしてみるとか、

をあえてやってみたら、何のことはない。

全然すんなりと上手くいった。

最初は慣れないせいか気持ち悪かったけど、

今となっては普通にしている。

ほんと、自分1人で生きていたんだろうな、と思うし、

自分が人の役に立つのは良いけど、

自分が助けてもらうのは恥ずかしいことみたいな認識も確実にあった?

 

この辺りを振り返るだけでも

創造的自己破壊されたんだろうな、と思う。

 

この記事はこんな駄文のブログの中では読まれているほうらしいので、また、思いついたことがあったら、追記しようと思う。

ゲーム音楽名曲揃い FF7 アレンジアルバム "Voices Of A Lifestream"

 タイトルにもあるライフストリームといえば

やっぱり FINAL FANTASY 7 ですね。

私めにとっても何時間やったかわからないゲームで、

思い入れも深いゲームです。

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ネット上で2007年に公開されたアルバムのタイトルが

"Voices Of A Lifestream" なのですが、

全45曲というものすごい気合の入ったボリュームなので、

抜粋してプレイリストにしてみました。

www.youtube.com

全曲聴きたいという方はこちらからどうぞ。

Home - Final Fantasy VII: Voices of the Lifestream, An OverClocked ReMix Album

 

 

以下曲順になります。

1.Every Story Begins with a Name

   オープニング~爆破ミッション

          Arranger : Big Giant Circles

2.JENOVA Celestial

   ジェノバ

          Arranger : bLiNd

3.Damn Those Turks!

   タークスのテーマ

          Arranger : Daniel Baranowsky

4.Golden Fields

   牧場の少年

          Arranger : Geoffrey Taucer, Tepid

5.Suco de Melancia 

   太陽の海岸 (コスタ・デル・ソルで流れるあれですね)

          Arranger : Red Tailed Fox

6.Stone Eyes

   偉大なる戦士(ギ族の洞窟後のイベントで流れる曲)

          Arranger : Shnabubula

7.Daydreaming Again

   花火に消された言葉(ゴールドソーサー)

          Arranger : Pot Hocket

8.Midnight at Club Corel 

   炭坑の街

          Arranger : Red Tailed Fox, Shnabubula

9.Embraced Empathy

   想いを胸に(コレル山)

          Arranger : Hemophiliac

10.Sleep, My Sephy

   最期の日

          Arranger : Pot Hocket

11.Collision

   北の大空洞

          Arranger : Darangen

12.Omnislash

   急げ!

          Arranger : Fishy

13.Jenova Returns

   完全なるジェノヴァ

          Arranger : Steffan Andrews

14.Beginning of the End 

   神の誕生

          Arranger : bLiNd

15.Black Wing Metamorphosis

   片翼の天使

          Arranger : bLiNd, Fishy, pixietricks, Sixto Sounds,

                            Steffan Andrews, Suzumebachi, tefnek

16.Valse Aeris 

   教会に咲く花、エアリスのテーマ

          Arranger : Jeremy Robson

17.The Golden Ivories of Gaia

   メドレー

          Arranger : Bladiator

 

 

いかがでしたでしょうか。

この ”Voices Of A Lifestream” を主催した Over Clocked Remix ですが、

まだまだいい曲、アルバムがあるので、

暇を見つけてまたプレイリストにしてみようと思います。

 

もし興味がありましたら、このタグも見てみてください。

ゲーム音楽 カテゴリーの記事一覧 - メタル、音楽、日々のこと。(北海道の田舎)

 

 

次はどのゲームのアルバムにしますかね

(=´▽`=)ノ それでは。

【鬱2】働くにはテクニックが必要?と感じさせられた話。


 

もうすぐ精神面で体調を崩してから丸2年になる。

今さらながら、自分の現状を見てなかったんだな、と思わされた。

 

 

アホみたいに聞こえそうですが、文字通りに体が動かなくなるんですよね。

 

それを踏まえないで

「ある程度は体調が良くなったから仕事しなきゃ」としか考えてなかった。

 

だからすぐに休みがちになって人に迷惑かけて、辞めることになるし、

「どうしたいの?」と聞かれても、上手く答えられないのだと思う。

 

仕事上でどうしたいのか、というのはあっても、

自分の体調のことをどうしたい、といったことは何も考えてなかったと言っても過言ではない

 

今思うと「前よりは良くなってるんだから時間が経てばなんとかなるだろう」

とでも思っていたんだろうな。

 

いわゆる人任せ?

 

体調を崩して以降は、

なんてない一言に極端にダメージを受けて

その都度、すぐに体調を崩してるけど、

最初に比べれば立ち直りは格段に早くなってる。

 

だからこそ「少しずつなんとかなるだろう」と思ってた。

楽観的で、いい考え方でもあるのかもしれないが、思考停止だったんだなと思う。

それを気づかせてもらったから有難い。

 

やっぱり現状からなんとかしないと。 

 

人にも言われたけど、なんとか「自力で立ち直っている」。

あとはその精度、スピードを上げられれば

人に迷惑をかけるケースも減らしていけるのではないか。

 

そう考えれば、ダメージを受けすぎてしまうことが

必ずしも「悪いこと」ではないのかもしれないですね。

 

 

ということで色々と調べてみると、

レジリエンス なる言葉にたどり着きました。

「逆境や困難、強いストレスに直面したときに、

適応する精神力と心理的プロセス」と定義される、

いわば「逆境力」と言える力

だそうです。

 

こんな内容も出てきました。

純化すると「レジリエンスの高い企業」とは、以下の3つがよい状態にあるというのが、このフレームが示す内容です。

「感情面:個人にやる気があるか?」
「内外の人間関係面:人と人がちゃんとつながっているか?」
「知恵・知識面:人々が生み出した知恵や知識が活かされているか?」

「レジリエンス」〜ビジネスパーソンが押さえておくべきキーワード〜 | 未来を変えるプロジェクト by DODA より引用

 

落ちた時にあまり人を頼れていないのはあります・・・苦笑

 

こんな内容も。

過去の逆境体験を力に


やはりつらかった時に、つらかった事だけではなくて

例えばご家族の手助けだとか、そこでご自分が工夫された事だとか、

そういうプラスの部分を見てらっしゃるんですね。
そうする事で「あ、自分にとって大切なものはこういう事なんだ」

と理解されたと思うんですね。
そうするとつらい体験が必ずしもマイナスだけではなくなる。
そういう事だと思うんです。

 以下より引用しました

www.nhk.or.jp

 

 自分の立ち直り方を見直すことで、

もう少し進歩できたりするのかもしれないです。

 

 

 

さて。

 

もうひとつ、人に言われたことがありまして

「立ち直るも、体調と向き合いながら仕事するにもテクニックがあるのでは?」

ということなんですが、視野の狭い私めにとってはけっこう目から鱗でした。

体を冷やさないようにしたり、食べ物には気を使っていましたが

 他にも色々とありそうですし調べてみます。

 

余談ですが、ヒカルの碁の伊角クンの中国修行の話を思い出しました。

彼もその時に、心の乱れを自分の弱さではなくコントロールできる技術と教わるのです。

 

こういうところでも創造性を働かせられるんでしょうか。

現状を見ようとしなかったのは、

創造性を働かせながら生きていたい、と思っていたからなのかもです。

自分の好きな(楽な?)環境でしか、それをやろうとしてこなかったかもしれません。

現実を認められないほどマヌケな話もないのだとは思います。

映画とかアニメを見ていれば、そんなキャラはカッコ悪いです。

ただ、自分がいざ そうなると現実が見れない…。

いかんせん、どうしたものか…。

 

 

4,5日前には完全に仕事に行けなくなり、今回こそは人生終わったかも、と思ったのではありますが

思えば、なんともマヌケな話な気がしてきました…。

 

とはいうものの、どうしたらいいんでしょう…。